チェアヨガのトレーニングコースを受講したのは、かれこれ8年前。その時は「なんだかもの足りないな。やっぱりマットでヨガしたいな。」という思いが強かった私…。
動きのあるチェアヨガ
職場の疲れを解消するプログラムでチェアヨガを取り入れていたある日。
ネット上でアクロバティックな動きをしているチェアヨガの写真を見つけます。
アクティブなチェアヨガ
それは、チェアヨガの印象を変えてくれるのものでした。セクシーともいえる動き。ウエストが引き締まってダイエットできそう。この方向性もいいかも…。と少しずつ自分のクラスに取り入れてみます。
やってみると運動量多めのチェアヨガで「すっきしりしました!」との声をもらえるように。マットを使わなくても、ヨガを楽しめる、という実感が湧いてきました。
ポーズの可能性
マットで行うヨガの代表的なポーズもイスで行うことができます。
戦士のポーズの1番・2番。三角のポーズ。キャット&カウ。鷲のポーズ。
自分の工夫次第でバリエーションを増やしていくことができる。その魅力に今はまっています。

イスで安定
また、イスがあることによって体を安定させることができます。苦手なポーズもキレイに決まる!
そうなると自信がついて、生徒さんのヨガ継続の意欲に繋がります。
イスを使った「椅子のポーズ」。両手を伸ばした「天秤棒のポーズ」。
オリジナルポーズも日々開発中です。
リラックスポーズも
座位やねた姿勢で行う陰ヨガはさすがに難しいかなと思っていたのですが。これも工夫してみると、できることがわかりました。
生徒さんからも、「陰ヨガがイスでできるなんて驚きました」と嬉しい感想をもらいます。

イスでヨガするメリット
これからの時代にマッチするヨガ
短い時間で軽く
イスさえあればできるのが利点の一つ。初心者や比較的体力のない人、高齢の方にも適したチェアヨガ。
マットを持っていなくてもできるし、仕事や勉強の合間にちょこっと取り入れることができる。
また、短い時間でさくっと体を整えてくれるのもポイントです。
風の時代に
努力して何かを成し遂げること、「安定」や「重厚」が求められた時代は終わりを告げ。
風のようにフットワーク軽く、変化し続けながら動いていく時代へと。
チェアヨガはそんな時代に合ったもの。
誰にでも門戸を開き、その時のその人に合った恵みをもたらしてくれるもの。
そう確信しながら、今日もイスからヨガを届けています。
チェアヨガの可能性を開く旅、続行中。
