「書くのめんどくさいなあ。」「すぐに忘れてしまう。」そんなあなたに!漢字の勉強が楽しくなるヒントをお届けします。
本質はおもしろいことに宿る
「本質に繋がる学習」というと何だか難し気なんですが。
楽しいから続く
楽しいことは長続きする。
それは楽しいことの中に価値があるから。
教材の奥にある本質や真理に近づく方法として…。面白いことは何か?を出発点にして、オンライン家庭教師をやっている私です。
漢字の悩み
現代の生活では、手書きで文字を書くこともずいぶん減りました。
漢字もスマホが変換してくれた候補の中から選ぶだけ。
覚えてなくても十分暮らしていけます。ただ国語科学習の中で漢字は大きなウエイトを占めています。
それでも変化はあります。従来の漢字教育では、「とめへねはらい」や書き順が細かく指導されていました。
今は字形の許容範囲が広がり、「はねてるかはねてないか」など、あまり厳しくチェックされなくなっているようです。ただ、入試問題や定期テストで漢字の問題はなくならない。やっぱり覚えて書けなきゃとなります。
漢字をおもしろく
どうせやるなら楽しく!
まずは、相手を知って仲良くなりましょう。この漢字はどうやってできたの?
そう、初対面の人に「どこから来たの?」と問いかけるように。相手がどこの出身かを知れば、会話も弾みます。
では、漢字の成り立ちへ。
漢字どうやってできたの?
漢字の成り立ちは4種類。
小学校ではざっくりと出てきて、中学校では言葉の定義と共に学習します。

象形(しょうけい)
物の形をかたどって作った字。
山 月 川 日 口 耳 など。
指事(しじ)
形に表しにくいことがらを記号で示した字。
上 下 中 一 二 三 など。
会意(かいい)
二つ以上の漢字を組み合わせてできた、新しい意味を表す字。
明 鳴 林 男 森 など。
形声(けいせい)
音(おん)を表す部分と、意味を表す部分を組み合わせてできた字。
晴:日(意味)+青(音) 銅:金(意味)+同(音)
忠:中(音)+心(意味) 星:日(意味)+生(音)
オリジナルの漢字できたよ
4つの種類を学習したら、オリジナルの漢字を作って遊んでみました。

